宇宙×食フォーラムinくにさき
食と宇宙から始まる、地域の新たな挑戦。
宇宙から支える地域の食と、
宇宙から考える未来の食。
宇宙の味覚?を味わいながら、
宇宙港のある国東半島のこれからを一緒に考えてみませんか?
日 時 令和5年10月27日(金) 13:00~16:30 (開場12:30)
会 場 アストくにさき「アグリホール」(国東市:国東市役所隣)
参 加 無料 ※事前申込あり
主 催 東部振興局
開会挨拶 13:00~14:00
大分県東部振興局 佐藤元彦 局長
session01 13:10~14:10(60分)
《パネラー》
株式会社sorano me 城戸彩乃 氏
《登壇者》
・野﨑 浩司 氏 / 株式会社オーイーシー 上席執行役員 DXプロデュース事業部長
・横山 芳嗣 氏 / 玖珠町役場みらい創生課 課長
・鈴木 千夏 氏 / 株式会社Agriee 代表取締役
・向井田 明 氏 / 合同会社 Oppofields COO, CTO
session02 14:20~15:20(60分)
《パネラー》
株式会社minsora 高山久信
《登壇者》
・菊池 優太 氏 / 一般社団法人 SPACE FOODSPHERE 理事/事業開発部長
・野田 大輔 氏 / 国東物産株式会社 専務取締役
・爆走SAKI 氏 / 吉本興業
交流会・試食会 15:30~16:30
お問い合わせ
大分県東部振興局 地域創生部 0978-72‐0857
朝日新聞記事<九州から飛び立つ宇宙産業 大分空港は「宇宙港」、福岡は衛星>(2022年4月15日付)に、minsora代表の髙山久信のコメントが掲載になりました。
朝日新聞記事<九州から飛び立つ宇宙産業 大分空港は「宇宙港」、福岡は衛星>
(追記)同記事は2022年4月17日(日)朝日新聞朝刊(九州版)にも掲載されています。
minsoraが運営サービスに当たる一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンター(OSFC)は、3月2日に一般社団法人由布院温泉観光協会、一般社団法人由布院温泉旅館組合、大分県信用組合と4者連携協定を締結しました。
この協定は、米国企業の人工衛星打ち上げ拠点や、宇宙ステーションへの人や物資の輸送拠点など、大分空港の「宇宙港」としての利用に向けた動きが加速する中、外国人富裕層の観光需要を捉えようと、衛星の精密な測位データを利用した観光コンテンツの開発など、先端技術を使った観光開発に向けて連携しようというものです。
詳細は、一般社団法人おおいたスペースフューチャーセンター(OSFC)ホームページでご確認ください。