minsoraの衛星測位補正情報サービス「CLARCS」を利用したBIOISM社「廃棄物収集車両運行管理システム」の社会実装の話題が報道されました

minsoraは準天頂衛星システム「みちびき」を利用したセンチメータ級の位置補正情報配信サービスCLARCSの提供をこの春より開始いたしますが、このCLARCS利用第1号となる株式会社BIOISMの「廃棄物収集車両運行管理システム」が、6月より日本各地でスタートするという話題が、OAB大分朝日放送、NHK、大分合同新聞などで報道されました。

BIOISM社の「廃棄物収集車両運行管理システム」は、大分県の「IoT推進ラボによるプロジェクト認定」を受け、さらに「先端技術挑戦プロジェクト推進事業費補助金」に採択されたプロジェクトが結実して社会実装されるもので、今回の報道は4月26日にBIOISM社の髙橋幸司代表とminsoraの髙山久信代表が大分県庁でのご報告会に参じた際に取材をお受けしたものです。

OAB 大分朝日放送 2022年4月26日(火)「じもっと!OITA」

NHK 大分放送局 2022年4月27日(水)「列島ニュース」

大分合同新聞 2022年4月27日(水)朝刊

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